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ナーサリーファンファンで「食」に関して気をつけている事 
ファンファンでは子どもの食事についてスタッフが日々研究し、楽しく美味しくいただけるよ
う工夫した
メニューでお出ししています。素材にも気を配り次のようなものを選んでいます。
水…ブリタ(アトランティス)
塩…アルペンザルツ、粟国の塩
砂糖…果和糖(天然甘味料)※穀物から出来た果糖に深海ミネラルと
天然カルシュウムがたっぷり入っています
野菜…緑黄野菜を中心
調理で気をつけていること 
@栄養バランスを常に考えています
A旬のものを中心に食材を選んでいます
B食材の味を生かす味付けをしています
 

キッズ・イン・ザ・キッチン(食育の必要性)
食の危機
子どもや若者に生活習慣病予備軍が増えています。
群馬県の医師が実施した生活習慣病検診結果
対象の5歳児約1000人中232人生活習慣病予備軍
肥満(標準体重より20%オーバー) 82人
血中コレステロール濃度が高い 55人
動脈硬化の傾向がある 52人
高血圧の傾向がある 43人
アレルギー
0歳〜19歳を対象にした旧厚生省の調査によると
何らかのアレルギー症状がある若者・子どもは約40%
子どもの精神安定度と食生活
広島県の中学生を対象にした調査では、次のような食生活を送っている子どもは
「いらいらする」「すぐにカッとなる」「根気が無く飽きっぽい」「学校に行くのを嫌がる」
などの傾向があるという結果が出ました。
@偏食が多く食事内容がスナック化している
A食事が不規則、特に朝食をほとんど摂らない
B家庭に一家団欒の習慣が無い
子どもや若者の食生活の問題点
@高カロリー食品とりわけ油脂の摂り過ぎ
A砂糖の摂り過ぎ :日本人は1日一人平均85g
   子ども・若者は100g
Bカルシウムの摂取不足
Cビタミン、ミネラルの摂取不足
D高蛋白、高カロリー食品の摂り過ぎ
E柔らかいものだけ食べる

  キッズ・イン・ザ・キッチン
米国では「食育」が盛んで、30年以上の歴史を持っています。
キッズ・イン・ザ・キッチン(子どもをもっと台所へ)運動では教材や子ども用の料理器具を提
供するほか
全国的な料理コンテストなども催しています。また、健康維持のためのウェルネス運動でも
子どもの
食生活改善に力を入れ「賢く食べるカリキュラム」を作りそれをキャンプで実践しています。
日本は1970年代から飽食の時代に入りました。今日の子どもや若者はひもじい思いをした
ことがないから「生きるために食べなくてはならない」という切迫感を持っていません。
その結果「食」そのものへの関心が薄くなりました。食事を規則的に摂る意欲に乏しく、栄
養価の多寡や
バランスに対する感覚もほとんど持てず、これを正常に戻すには「食育」(食物についての
教育)
を本格的に行う他ありません。     
 ファンファンではこれから育つ子どもの10年先、20年先を見据えて
文字どおり成長の糧である「食」を大切にしてまいります。